国政問題ですけれども、今、国政で大きな問題になっている学術会議問題についての認識を市長にお聞きします。 菅首相は、国会での学術会議への人事介入での答弁で、任命拒否について総合的、俯瞰的な活動を確保するためなどと繰り返し、国民が求めている任命拒否の経過や理由の説明を拒み続けています。
次に、学術会議の任命拒否問題についてお尋ねします。この問題は、任命を拒否された6人の方々、一部の学者の方々、日本学術会議だけの問題ではなく、日本の言論、表現の自由に関わる大問題です。任命を拒否された研究者だけではなく、指導を受けている学生も誹謗中傷される事態も起きています。菅首相が学問の自由を侵害したことへの影響の広がりは深刻です。
について (2)自主防災組織に対する支援の強化について 2 空き家対策について (1)倒壊危険の極めて高い空き家の解体撤去について 3 気候非常事態宣言について (1)「宣言」決議の意味について (2)「宣言」に呼応した本市の取組について 4 核兵器禁止条約について (1)核兵器禁止条約に対する市長の見解について 5 日本学術会議
それから、産学官の連携のさまざまな取り組みも行われたり、あるいは学術会議、学会が行われたりというようなことで、さまざまな、いわゆる公益性ということにつきましては非常に大きいものがあるととらえておりますし、今の延岡市におきましては、非常に重要な地域資源の一つだととらえているところでございます。
開学後の地域社会との連携についても、市民を対象にした「のべおか市民大学院講座」の開催、また、新たな福祉関連産業の創出に向けた「産学官共同研究促進協議会」への教授陣の参画、さらに昨年は全国規模の学術会議が多数開催されるなど、その効果は着実にあらわれてきております。 しかし一方、別の視点でまちづくりとの関係を考えてみますと、まだまだ不十分な面もあるようであります。
今年は本市で初めて九州保健福祉大学を中心に学術会議が五つ開催されることになり、これまで四つの学会が終了したところであります。先日の地元夕刊紙によりますと、学会に参加した全国の方々から「今まで何度もこのような学会に参加したが、今回ほど地元の皆さんからもてなしを受けた学会はなかった。
県の学術会議で猿害対策の事例報告もあったとのことでありますが、どのような内容でありましたか。また、猟友会の皆さんと十分協議してと言われますが、知り合いの猟友会の方とよく話をしますが、言われるように、猿にはやっぱり銃口を向けたくないと、そういう気持ちであります。銃に込める弾代もないと言われます。
一方で、都会から人を呼ぶのはなかなか難しいが、大学関係の全国的な学術会議などを利用して観光につなげていくことが地域の課題であるとの認識も示されております。
a学校徴収金について s子供会活動のあり方について d公民館建設助成金について 市長答弁 総務部長答弁 農林水産部長答弁 商工部長答弁 都市整備部長答弁 建設部長答弁 選挙管理委員長答弁 教育長答弁 宮原則秋君 ―――再質問 総務部長答弁 商工部長答弁 佐藤正人君(明和会)―――個人質問 一.企画行政 a学術会議